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公開済みのYouTube動画を文字起こししたい場合、NottaはWeb版でYouTube URLを入力して自動文字起こしできます。
2026年1月更新の公式ヘルプでは、公開動画とShortsが対象で、ライブ配信、非公開、限定公開動画は対象外と案内されています。
YouTube URLから文字起こしする手順
1. Notta Webへログイン
YouTube URLからの文字起こしは、公式ヘルプではNotta Web版で案内されています。
2. 「アップロード」からYouTube URLを貼り付ける
ダッシュボードからアップロード機能を開き、対象のYouTube URLを入力します。
3. 発話言語を指定する
日本語動画なら日本語を指定し、文字起こしを開始します。
4. 完成したテキストを確認する
固有名詞、数字、製品名、専門用語などは誤認識する可能性があるため、原動画と照合します。
対応するYouTube動画
公式ヘルプでは次のように整理されています。
| 種類 | URL文字起こし |
|---|---|
| 公開動画 | 対応 |
| Shorts | 対応 |
| ライブ配信 | 非対応 |
| 非公開動画 | 非対応 |
| 限定公開動画 | 非対応 |
また、URL経由では最大5時間の動画が案内されています。
YouTube URL経由では使えない機能もある
公式ヘルプでは、YouTube URLを使った文字起こしでは、話者識別や二言語文字起こしが利用できないと案内されています。またMy Vocabularyへ登録した単語もYouTube文字起こしでは認識対象にならない旨が記載されています。
そのため、専門用語が非常に多い動画では、ローカル動画ファイルを直接アップロードする方法と比較します。
動画ファイルを直接アップロードして文字起こしする方法(準備中)自分のYouTube動画を再利用する用途と相性が良い
自分が権利を持つ動画なら、文字起こしデータを次の制作に再利用できます。
- ブログ記事化
- 概要欄の下書き
- SNS投稿への再構成
- 字幕原稿の修正
- 切り抜き候補の探索
- 過去動画の検索可能な台本化
「1本の動画を複数コンテンツに再利用する」運用を作ると、動画制作後の二次利用を効率化できます。
1本の動画を複数コンテンツへ再利用する方法(準備中)第三者のYouTube動画は権利に注意
技術的にURLから文字起こしできることと、第三者コンテンツを自由に転載・再配布できることは別です。
Nottaの公式ヘルプでも、YouTubeポリシーに従い、URL経由で生成した記録から音声や動画ファイル自体をダウンロードする機能は無効とされています。
他者の動画を参考資料として扱う場合も、全文転載などを前提にせず、著作権・引用要件・プラットフォーム規約を確認します。
YouTube標準の文字起こしとの使い分け
YouTubeには自動字幕機能があります。動画を見るだけ、字幕を簡単に確認するだけならYouTube標準機能で足りる場合があります。
一方、編集しやすいテキストとして整理したい、SRTなどへつなげたい、複数動画を管理したい場合は外部ツールを比較する余地があります。
YouTube自動字幕と外部AIの使い分けを見るよくある質問
ShortsもURLから文字起こしできますか?
公式ヘルプでは公開Shortsも対応対象です。
限定公開動画はできますか?
公式ヘルプでは限定公開動画は非対応です。
話者識別できますか?
YouTube URL経由では話者識別は利用できないと案内されています。
Notta公式サイトを確認する公式情報
- Upload & transcribe YouTube videos: https://support.notta.ai/hc/en-us/articles/36378423534235-Upload-transcribe-YouTube-videos
- YouTube 自動字幕ヘルプ: https://support.google.com/youtube/answer/6373554?hl=ja
- 公式情報確認日: 2026-09-13