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invideo AIは、文章から動画を作る機能や複数の生成モデルをまとめて扱えるAI動画制作サービスです。ただし動画制作者が契約前に知りたいのは、機能一覧よりも無料状態で実際にどこまで試せるかです。
動画AIベンチではFreeアカウントでGenerative Modelsを開き、Seedance 2.0 Miniを選択。同一の正式プロンプトを使う準備をしたうえで、5秒・16:9・720p・Normal・音声OFFまで設定しました。しかし生成には18 creditsが必要で、Generate後に「Need more credits to continue」と表示され、Free残高では生成できませんでした。
今回の実測条件
| 項目 | 実測条件 |
|---|---|
| プラン | Free |
| モデル | Seedance 2.0 Mini |
| 尺 | 5秒 |
| 比率 | 16:9 |
| 解像度 | 720p |
| 品質 | Normal |
| Generate Audio | OFF |
| 生成数 | 1 |
| 表示された必要credit | 18 credits |
| 実際の生成 | 未実施(残高不足) |
| 実測費用 | 0円 |
正式プロンプトは、白い机の上に銀色の小型マイクを置き、朝の横光、人物なし、文字・ロゴなし、カメラがゆっくり前進するという共通条件です。
良かった点1|生成前の設定項目を細かく確認できた
FreeでもGenerative Models画面へ入り、モデル、尺、比率、解像度、品質、音声生成の有無を指定できました。生成前に必要creditが見えるため、「この条件で何credit必要か」を確認してから課金判断できる点は分かりやすいです。
動画生成AIはモデルによって消費creditが大きく変わります。公式ヘルプでも、Agents & Modelsの生成モデルはモデルや尺、解像度、音声などで消費量が変わると案内されています。
気になった点1|Freeでは動画生成まで到達できない場合がある
今回の最大のポイントはここです。Seedance 2.0 Miniを5秒・720p・Normal・音声OFFまで下げても18 creditsが必要で、Free残高では不足しました。
そのため、今回の記事では「invideo AI Freeで動画を生成できた」とは書きません。確認できたのは、Freeで画面・設定へアクセスできたことと、今回の条件ではcredit不足で生成できなかったことです。
公式ヘルプではFreeプラン自体はカード情報なしで利用でき、限定creditが付くと案内されています。ただし、そのcreditで希望する動画モデルを必ず生成できるとは限りません。
invideo AIの最新料金とcreditの見方を見る気になった点2|映像品質は今回まだ評価できない
生成物が存在しないため、次の項目はinvideo AIについて未評価です。
- 物体形状の安定性
- プロンプト遵守
- カメラ前進の自然さ
- ライティング
- 映像破綻
- 生成時間
- ダウンロード動画のウォーターマーク
「生成できなかった=映像品質が悪い」ではありません。今回確認できたのはFree利用時の入口制限です。
Pika Freeでは同じ代表条件で1本生成できた
比較用のB06では、追加サービス登録を増やさない方針へ切り替える前に、Pika Freeの初回生成を取得済みです。
Pika 2.5、Text-to-Video、16:9、480p、5秒、12 creditsで正式プロンプトを入力し、初回Primaryを約45秒で生成できました。実ファイルは約5.03秒、784×470、30fps、H.264、音声なしでした。
銀色マイク、白い机、横からの朝光、人物なし、弱いカメラ前進は概ね守られ、5秒間で大きな物体崩壊も確認していません。
ただしこれは「Pikaがinvideo AIより高品質」という比較ではありません。invideo AIは生成物がないため、Free状態で生成到達できたかどうかの対照としてのみ使います。
Pikaのウォーターマークは公式表示と実ファイルが一致しなかった
Pikaの公式料金ページでは、Freeプランについて「Download videos with no watermark」と案内されています。一方、2026年9月11日に当サイトが実際にダウンロードしたFree動画では、左上にPikaロゴの可視ウォーターマークを確認しました。
そのため動画AIベンチでは、一般的な料金ページの説明だけで「必ずウォーターマークなし」と断定せず、今回取得した実ファイルではロゴが見えたという一次データを優先します。仕様変更・アカウント状態・生成経路などの影響は今回特定していません。
AI動画生成ツールの商用利用・公開時の注意点を見る(準備中)有料Starterへ進まなかった理由
2026年9月11日に公式料金ページを再確認すると、Starterは400 credits/月で$20/seat/月の年払い表示です。今回のサイト運営方針では、1サービスに月$20を追加するより、すでに取得できた一次データを記事へ反映する方を優先しました。
特に今回は「Freeで生成できるか」を確認する目的を達成しているため、映像品質確認のためだけに追加契約する費用対効果は低いと判断しています。
invideo AI公式サイトで最新プランを確認するinvideo AIが向いている可能性がある人
- 複数の生成モデルを1つの画面から扱いたい
- 生成前にcredit消費を確認して予算管理したい
- 有料プランを前提にAI動画生成を継続利用したい
- ストック素材や編集機能も含めて1サービスにまとめたい
契約前に注意したい人
- Freeだけで必ず動画生成まで試したい
- 月額費用をできるだけ0円にしたい
- 1つのモデルだけを少量使いたい
- 無料生成物の画質を確認してからでないと契約したくない
今回の実測と同じ状況なら、まずFreeで希望モデル・設定・必要creditを確認し、そこで止めて費用対効果を判断するのが安全です。
まとめ
今回のinvideo AI Free実測では、Seedance 2.0 Miniを5秒・16:9・720p・Normal・音声OFFに設定すると18 creditsが必要で、Free残高不足のため生成できませんでした。追加費用は0円です。
したがって、invideo AIの映像品質そのものは今回未評価です。一方で、「Free登録だけでは希望条件の動画生成まで到達できない場合がある」ことは確認できました。
有料化するなら、料金表だけで決めず、先に使いたいモデルと1本あたりのcreditを確認するのがおすすめです。
invideo AI公式サイトで現在の料金・creditを確認する公式情報
- invideo AI Pricing: https://invideo.io/pricing/
- invideo AI Free plan: https://help.invideo.io/en/articles/9380226-can-i-use-invideo-ai-for-free
- invideo plans and credits: https://help.invideo.io/en/articles/11528140-invideo-plans-and-credits-everything-you-need-to-know
- Pika Pricing: https://pika.art/pricing
- 公式情報確認日: 2026-09-11